介護度の認定が決まったら、ケアマネージャーとの契約が必要となり、ケアプランの作成となります。
介護度が要支援の場合は、地域包括支援センターまたは事業所などにご相談下さい。
ここで決まる担当ケアマネージャーは、介護サービスの事業所やサービス内容を提案し、毎年の介護保険の更新や、本人の状態に変化が起こった時の申請など、介護保険を利用する際の重要な存在となりますので、信頼できる方を慎重に選びましょう。
ケアマネージャーの選び方
ケアマネージャーとは、介護度の認定を受けて実際にヘルパーを派遣してもらうプランを計画してくれる重要な存在となります。また、施設の利用や、福祉用具などの貸し出しについても相談する相手となります。
ケアマネージャーの選び方には
・役所などの紹介
・実際に介護を受けられている利用者
・介護従事者などの評判
・新聞、広告など
・診療所、病院などの紹介 など
※最終的には、お互いが話し合って、自分に合う事業所のケアマネージャーを選んでください。
ケアプランの作成
ケアプランとは、介護サービス計画表のことで、1ヶ月ごとのサービスに訪問する日数や、時間帯、生活援助・身体介護などの区分を介護度に応じて設定するもので、施設利用、福祉用具も含め利用者との相談により決定していきます。
まずケアマネージャーは、利用者がまずどのような生活を希望しているのかをお伺いし、どのような支援が必要なのか、どのようなお手伝いが最適なのかを、じっくりと聞きとっていきます。
その上で、その方の介護保険の支給限度の範囲内で、必要な介護サービスを組み合わせてケアプランを作成します。
調査では対象者に面接し、視力・聴力などの身体機能、起き上がり・立ち上がり・寝返りなどの基本動作、衣服の着脱・入浴・食事・排泄などの日常生活動作、記憶力や理解度、日中の生活や外出頻度など、約80項目にわたって聞き取りや実態調査を行い、認定調査票に記入していきます。
ケアプランは、1ヶ月単位で計画が組まれます。
ですが、身体・家庭状況などが変わるたびに内容は見直され、利用者からの希望で内容を変更することも可能です。
※詳細については、担当のケアマネージャーにお尋ね下さい。